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Coda2を入れたらまず行っている設定

Coda2を入れたらまず行っている設定

2012.5.25

Coda2が発売された事によってVer.1時代の記事「Codaを入れたらまず行っている設定 | 1bit::memo」にアクセスがあるようです。嬉しい限りですね。せっかくなので、Coda2バージョンの設定を書いてみたいと思います。(内容は随時更新していきます。ご了承ください。)

1.Coda2のダウンロード

パニック – Coda 2またはMacAppStoreから購入

2.Zencodingを入れる

プラグインは「Downloads – zen-coding」から「Zen Coding for Coda」の最新版をダウンロードする。

ダウンロード・解凍して出来た「TEA for Coda.codaplugin」をダブルクリックまたはアイコンへドラッグ&ドロップしてインストールする。

3.Coda2にWordpressのシンタックスモードを入れる

プラグインは「Downloads · deryckoe/Wordpress-Syntax-Mode-for-Coda-2 · GitHub」からダウンロードする。

ダウンロードし、解答して出来た「PHP-HTML-WP.mode」ファイルを
/Users/ユーザー名/Library/Application Support/Coda 2/Modes」にコピーする。

インストールすると、書式→構文モード→PHP-HTML-WPで選択することができます。

4.Zencodingをカスタマイズする

先ほどインストールした「/Users/ユーザー名/Library/Application Support/Coda 2/Plug-ins/TEA for Coda.codaplugin」を右クリックし、「パッケージの内容を表示」を選択する。

表示されたパッケージの中から「Support/Library/zencoding/zen_settings.py」をテキストエディタで開く。11〜12行目あたりの

'lang': 'en',
'locale': 'en-US',

'lang': 'ja',
'locale': 'ja-JP',

に修正する。さらにカスタマイズしたい場合は「Coda+TEA for Codaで ZenCodingするときに日本語対応にする方法 | H2O Blog.」さんの記事を参照。

5.その他

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