2011.2.13
CakePHPでCSSや画像を表示する方法を自分メモ。
CSSや画像など、静的ファイルは、「/app/webroot/」の各フォルダ中に配置する必要があります。
例えばhoge.cssというファイルを読み込ませたい場合は、
css("hoge"); ?>と記述します。拡張子（.css）は必要ありません。hoge.cssは「/app/webroot/css/hoge.css」に配置してくださいね。
cssとほぼ同じです。例えば、test.jpgを読み込ませたい場合は、
image('test.jpg',array('alt' =>'あるとを記述')); ?>と記述します。「あるとを記述」部分には、その画像のalt属性を設定します。test.jpgは「/app/webroot/img/test.jpg」に配置してくださいね。
link($html->image('test.jpg',array('alt' =>'あるとを記述')), 'https://b.2690.org/', array('escape' => false)); ?>CakePHP1.3からはどうやら書き方が変わったらしいです。（Cake PHP 備忘録 – 画像にリンクを設定）
‘escape’ => falseをしないと、imgタグの が＆lt;、＆gt;に変換されてしまい、画像が表示されません。test.jpgは「/app/webroot/img/test.jpg」に配置してくださいね。
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